新コスメカテゴリー 「ウルトラ・スキン」 は、ミシック・スキンと何が違うのか。公式ブログ 「Weekly Recall: Going Ultra」 で、両者の位置づけとウルトラ・スキンの仕組みが公開されました!
この記事の要点
- ウルトラ・スキンは、専用VFXや効果音を最初からすべて利用できる新しいコスメカテゴリー
- カスタマイズを重視するミシックに対し、ウルトラは完成された演出をすぐ楽しめることが特徴。上下関係ではなく、異なる選択肢として設計されている
- 撃破演出や効果音などは、敵側ではキル・カメラでのみ表示・再生され、戦闘中には見えない
ウルトラとミシックの違いは「専用演出」と「カスタマイズ」
- ミシック・スキンは、モデルの変更や複数段階のカスタマイズによる「自分で選ぶ楽しさ」が中心
- ウルトラ・スキンは、目を引く演出が完成した状態で用意され、装備後すぐに全機能を楽しめる
- 公式は両者をティアの上下ではなく、カスタマイズと即時性のどちらを重視するかで選べる選択肢と位置づけている
ウルトラ・スキンでは、他のコスメティック・ティアに設けられた技術的な条件に縛られず、デザイナーがコンセプトに応じた演出を追求しやすくなります。第1弾にある機能が、今後すべてのウルトラ・スキンに必ず搭載されるわけではありません。

ウルトラ・スキンは専用VFX・効果音を最初から利用可能
- 現時点では、リロードや撃破時の専用VFX、新しい効果音などを搭載
- スキンを装備すると、用意された機能を次のマッチからすべて利用可能
- 今後のウルトラ・スキンに含める機能は固定せず、アーティストが新しい表現を試せる余地を残している
一部のレジェンダリー・スキンにも独自の映像・音響効果がありますが、公式はプレイヤーからの反響を受け、こうした演出をさらに広げる形でウルトラ・スキンを導入したと説明しています。
敵には戦闘中ではなくキル・カメラで表示
- 撃破グラフィックや効果音などの没入感を高める演出は、敵側のキル・カメラでのみ確認可能
- 敵が操作している最中の画面には表示・再生されず、戦闘中の視認性に影響しない形になっている
- 装備したプレイヤーは、リロードや撃破などに連動する専用演出をマッチ内で楽しめる
第1弾「にゃんカフェ」はシエラとキリコが主役
- カネザカの猫カフェの内装や雰囲気をもとに、2人がバリスタとして働く姿を描いた非正史のスキン
- シエラとキリコの撃破演出では、3種類の猫がランダムで登場。シエラでは巨大な猫の前足が空から振り下ろされる
- シエラのリロード時にはハートが浮かび、ドローンのドロシーは猫の姿に変更されている
VFXチームは、ヒーローの背後に短時間残る光る足跡も追加しています。この足跡は猫の使い魔が寄り添っているように見せる演出で、ヒーローが透明化している間は表示されません。
猫の鳴き声にはサウンドデザイナーの愛猫を収録
- 「にゃんカフェ」の制作には、コンセプト、アートディレクション、モデリング、VFXなど6分野にまたがるデザイナーが参加
- シニア・サウンドデザイナーのニコラス・ヨークム氏は、愛猫 Jack(ジャック)の鳴き声を収録
- そのほかの猫の音には、サウンドデザインチームが購入した猫の鳴き声を収録したキーボードも使われている
ジャックは収録当時、骨がんと診断されたばかりでした。ヨークム氏は、ジャックの存在をオーバーウォッチの中に残し、その声をプレイヤーと共有するために収録されたとのことです。

今後のシーズンでも異なる方向性のウルトラ・スキンを追加されるようです。
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