【OW】新コミック『捲土重来』公開!ドゥームフィストのもとにタロンの旧精鋭3人が再集結

2026.08.28
【OW】新コミック『捲土重来』公開!ドゥームフィストのもとにタロンの旧精鋭3人が再集結

オーバーウォッチの新コミック 『捲土重来』 が公開されました!

本作では、ヴェンデッタに敗れた ドゥームフィストが再起へ動き出す姿 が描かれます。かつての精鋭だったウィドウメイカー、リーパー、ソンブラも彼のもとに集まりますが、三人を結ぶのは忠誠心ではなく、それぞれの目的です。

公式ページにて閲覧可能

コミック 『捲土重来』 は、公式メディアページで閲覧できます。公式ページでは日本語PDF版のダウンロードと、ドゥームフィスト役のSahr Ngaujahさんによる朗読動画も案内されています。

ストーリーはLynn Johnstonさん、イラストはGORLASSARさんが担当しています。

ドゥームフィストは「己の慢心」を最大の敵と認める

『捲土重来』は、ヴェンデッタに敗れて谷底へ落ちたドゥームフィストが、生存と適応を選んだストーリー 『後継者』 の続きにあたります。

彼は敗北後の静寂と孤独の中で自分を見つめ直し、最大の敵はヴェンデッタでも他の誰かでもなく、自らの慢心だった と結論づけます。片腕と過去の戦力を失った今、以前とは異なる戦略でヴェンデッタの試練を乗り越えようとしています。

片腕を失いフードをかぶったドゥームフィストが、次の行動へ歩き出す場面。
【OW】ストーリー『後継者』。ドゥームフィストの生存と「適応」への決意
ストーリー2026.07.10

【OW】ストーリー『後継者』。ドゥームフィストの生存と「適応」への決意

かつての精鋭3人がそれぞれの思惑で集まる

ドゥームフィストのもとに集まったのは、彼がタロンを掌握していた頃の最高の精鋭3人です。ただし、いずれも現在の立場と思惑は異なります。

ウィドウメイカーはかつての力を取り戻すため

ウィドウメイカーは、谷底から生還したドゥームフィストのもとを最初に訪れました。

ドゥームフィストは、彼女が長年のトラウマとモイラ・オデオレインの処置の影響から脱した一方、以前の精彩を欠いていると見ています。それでも、彼女が 己の力を取り戻す決意 を持っていることを評価し、その野心は自分にも役立つと考えています。

ウィドウメイカーが武器を整備しながら、過去の標的を思い返す場面。

リーパーには報復を待つか、再合流するかの二択

リーパーは、モイラの処置なしでは肉体の維持が難しく、以前ほど鋭敏に動けない状態で現れます。その一方で、怒りに曇っていた精神は研ぎ澄まされ、現在のドゥームフィストが再び指導者として価値を持つか見極めています。

ドゥームフィストは、リーパーに残された道を、ヴェンデッタの父アントニオを殺したことへの報復を待つか、自分の迎えを受け入れるか の二つだと捉えています。

リーパーが過去の自分とモイラを思わせる投影の前に立つ場面。

ソンブラはシグマを救うため

ソンブラが求めているのは、彼女が真に忠誠を誓う存在である シグマを救うこと です。

ドゥームフィスト自身やタロンに対する忠誠ではなく、ヴェンデッタの失墜を望む利害が一致しているからこそ、彼女は力を貸します。三人の中でも、協力の条件が最も明確に語られています。

ソンブラが端末を手に、シグマを思わせる投影と向き合う場面。

再建の第一歩は、三人の信頼を勝ち取ること

かつての精鋭が揃っても、ドゥームフィストはすぐに彼らを配下とは見なしていません。三人がヴェンデッタの試練に自分が勝てるか疑っていることを当然と受け止め、まずは 信頼を勝ち取る必要がある と認めています。

過去のように強い戦力を集めて計画を押し通すのではなく、それぞれが目的を達成できる新たな道を示そうとしています。盲目的に指導者を信じることを失敗の選択と見なす姿勢からも、敗北前との変化が現れています。

「あと一つの駒」の正体は未明

終幕でドゥームフィストは、役者と舞台は整ったとしながらも、自分たちの未来には「あと一つの駒」が必要 だと語ります。

その駒が人物なのか、兵器や計画に関わるものなのかは作中で明かされていません。ドゥームフィストがそれを得るための第一歩を踏み出すところで、物語は終わります。

ドゥームフィストが倉庫の奥にある大きなケースへ向かって歩く場面。

『後継者』で選んだ「適応」が、ウィドウメイカー、リーパー、ソンブラという不安定な協力者を結ぶ新たな戦略として、具体的に動き始めました。


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