オーバーウォッチの新コミック 『試練を乗り越えて』 が公開されました!
本作では、D.Vaがオーバーウォッチへ移った後、D.MonがMEKA部隊の新リーダーとして自分らしい戦い方を見つけるまで が描かれます。物語の終盤は、D.Monのヒーロートレーラー 「決断」 で描かれたジャンカーの釜山襲撃へつながっています。
公式ページにて閲覧可能
コミック 『試練を乗り越えて』 は、公式メディアページで閲覧できます。公式ページでは日本語PDF版のダウンロードと、LilyPichuさんによる朗読動画も案内されています。
脚本はAlyssa Wongさん、アートとカバーはVelinxiさんが担当しています。
D.Vaの離脱後、D.MonがMEKA部隊の新リーダーに
物語は現在から数か月前、D.Vaがオーバーウォッチへ移った後の釜山から始まります。D.Vaという大きな戦力を失ったMEKA部隊では、ミョン隊長から新リーダーに任命されたD.Mon が4人のチームを率いていました。
しかし、キシンとの戦闘ではD.Vaがいた頃の連携が崩れ、仲間を助けようとする行動もかみ合いません。D.Monはミスを厳しく責め、仲間からD.Vaと比較された末に、「私はD.Vaじゃない!」 と感情をあらわにします。
D.Vaの助言から、自分らしい指揮を見つけるD.Mon
自信を失ったD.Monは、ウォッチポイント:ジブラルタルにいるD.Vaとの通話で、リーダーを降りようと思っていることを打ち明けます。
D.Vaは、D.Monには周囲を見て戦況をつかみ、仲間の強みと弱みを理解する力があると伝えます。そのうえで、自分と同じやり方をする必要はない と背中を押しました。D.Va自身も、オーバーウォッチへ移ってから、これまでのリーダーシップが常にチームのためになっていたわけではないと振り返っています。
通話中にキシンの襲撃が始まると、D.MonはD.Vaの代わりを目指すのをやめ、仲間へ 「もっとお互いのことを信じよう」 と呼びかけます。4人になった現在のMEKA部隊で、釜山を守るために出動します。
MEKAの戦術を学習したキシンを、現在の4人で攻略
襲撃してきたキシンは5機に分裂し、かつてのMEKA部隊の動きを再現します。D.Vaを含む過去の戦術を学習したキシンは、4人のMEKA部隊よりも高い戦闘力と連携を見せました。
D.Monは、キシンが模倣しているのは 過去のMEKA部隊であり、現在の4人ではない と見抜きます。仲間の特徴に合わせて標的を入れ替え、それぞれの強みを生かす指示へ切り替えたことで、部隊はキシンを撃破しました。
勝利後、仲間たちはD.Monを 「ボス」 と呼んで囲みます。D.MonがD.Vaの代役ではなく、現在のMEKA部隊に必要なリーダーとして受け入れられたことが分かる場面です。
ヒーロートレーラー「決断」へつながる2つの伏線
対キシン用EMP爆弾
D.Monは物語の途中で、ミョン隊長が 対キシン用EMP爆弾の移送 について話しているのを耳にします。このEMP爆弾は、ヒーロートレーラー「決断」でヴェンデッタに奪われる兵器です。
釜山へ迫るジャンカー
物語は現在の釜山へ戻り、D.Monが自分らしい方法でリーダーを続けていることを示します。その直後、ジャンカー・クイーンたちが釜山へ迫る場面で終わります。
『試練を乗り越えて』は、D.MonがMEKA部隊のリーダーとして受け入れられるまでの空白を埋めながら、シーズン4の釜山で迫られる次の「決断」へ橋をかけるコミックです。

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