オーバーウォッチ公式ブログ 「1週間を振り返る:シーズン2の統計をご紹介!」 が公開されました!
今回の記事では、シーズン2中のBAN率、勝率、マップ投票率などが、公式データをもとに紹介されています。
この記事の要点
- “猫バス(キャス)”構成の話題と連動し、ジェットパック・キャットのBAN率が高ランク帯で再上昇
- ファラとシエラのBAN率、ウーヤンの勝率など、ヒーロー統計に地域差や修正後の変化が出ている
- マップ投票ではランダム・マップが一定数選ばれ、マスター以上ではコントロール人気が目立つ
“猫バス(キャス)”構成はプロシーン中心の話題に
- ジェットパック・キャットがバスティオンやキャスディを吊り下げる、“猫バス(キャス)”構成 が話題に
- バスティオンの〈アサルト・モード〉や、キャスディの〈デッド・アイ〉を上空から仕掛けられる点が注目された
- プロ・アマ問わず話題になった一方、安定運用されているのはプロシーンに限られていると説明されており、その流れがBAN率にも表れている
ジェットパック・キャットのBAN率は4月中旬から再上昇
- シーズン1開幕後からシーズン2開幕直後までは、BAN率がランク帯を問わず低下
- 4月中旬からチャンピオン帯で急上昇し、その後ダイヤモンドまでの高ランク帯にも波及。Crazy Raccoonが公式試合でこの構成を投入した時期とも重なる
- シーズン3では、〈ライフライン〉の運搬中燃料回復レートや、マイナー・パーク「運搬シールド」の回復ボーナスが弱体化予定
ライバル・プレイのロールキューにおけるジェットパック・キャットのBAN率の推移(PC、全地域、ランク別)
ファラとシエラは地域でBAN率が大きく違う
- ファラはシーズン2開幕から数日のうちに、アジアでBAN率が2桁台に上昇し、その後ヨーロッパでも上昇
- 南北アメリカではファラの変化は小さく、代わりに シエラのBAN率が他地域より高め
- アジアのシエラBAN率は、ピーク時でも28%
ライバル・プレイのロールキューにおけるシエラとファラのBAN率の推移(PC、全ランク、地域別)
ウーヤンは5月13日の修正後に勝率が0.8%上昇
- 5月13日のパッチで、〈玄武之杖〉の水球にアーマーのダメージ軽減が二重適用される不具合を修正。修正前は、アーマー持ちへの水球ダメージが想定より低くなっていた
- 修正後、非ミラーマッチで ウーヤンの勝率が0.8%上昇
- 同時期のピック率は大きく変化していない
ライバル・プレイのロールキューにおけるウーヤンの勝率の推移(PC、全ランク、全地域、非ミラー・マッチ)
ランダム・マップは今も18%前後で選ばれている
- シーズン2から、マップ投票に ランダム・マップ が追加。開幕時は 投票の25% がランダム・マップに集中
- その後は下がったものの、現在も 18%前後
- 全ランクでは、ハイブリッドとエスコートが特に選ばれやすい傾向
ライバル・プレイのロールキューにおけるマップ投票の選択率(PC、全ランク、全地域)
マスター以上ではコントロールが最も人気
- マスター以上では コントロールが最も多く選択され、2位との差は約10%
- 全体では低めのフラッシュポイントも、マスター以上ではプッシュと同程度
- ランダム・マップへの投票率は、全ランクより低め
ライバル・プレイのロールキューにおけるマップ投票の選択率(PC、マスター以上、全地域)
統計を見るときは条件ごとの差を前提にしたい
- BAN率は「強さ」だけでなく、警戒度や対策意識も反映される
- 同じヒーローでも、地域やランク帯、ミラーマッチの有無で数字が変わる
- マップ投票は、全ランクと高ランク帯で傾向が違う
関連する現在の統計は、OverHubの統計分析でも確認できます。公式記事内でも、地域別のBAN率などを確認できるヒーロー統計ページが案内されています。
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